9月24日(木) 3日目
※小さい写真はクリックで拡大したのが見れます。
・朝起きて
この日はフリーなので、朝は慌てませんでしたが、パリの外にあるヴェルサイユ宮殿に行こうとさくさく準備します。
…が、朝食後のランドリーサービスやらなんやらしているうちに大幅に時間をオーバー!
しかしめげずにメトロと高速郊外地下鉄(RER)を使って目的地へ。
ずっと思っていましたが…パリのメトロって出るとき改札ないからアバウトだなぁ(´ω`)
・ヴェルサイユ宮殿へ。
駅から数分歩いたらもうすぐそこで、太陽王ルイ14世の像に迎えられ入った入り口の広場が物凄く広い…!
チケットを購入して、持ち物検査とボディチェックをしたら早速中へ。

ところで余談ですが、フランスの美術館や博物館などの観光名所は日本と違って写真撮り放題です。
一部例外があったり、フラッシュは禁止だったりはありますが、結構自由。
そのかわり、入り口にはこういった手荷物検査や探知機、ボディチェックはしっかりする所が多いです。
美術を自由に楽しんでもいいけど、館内や作品の安全は厳しく!…という気風なのですね。




さて、中は本当にゴージャスです!流石は王族…。
バロック洋式特有の天井画やギリシャ神話をモチーフにした各部屋等々、豪華絢爛です。
有名な鏡の間とか凄かったですよ!
鏡ごしに自分達を撮ってみたりしました(笑)

ヴェルサイユ宮殿といえばアレですね、オスカルやマリー・アントワネットはさすがにいませんでしたが(当たり前)彼女達の生活の一片を垣間見えた気がします。
・パリ市内へ戻り
やはり芸術の街なのでそろそろ美術館へ行きたいと、次はロダン美術館へ行きました。
有名なのは『地獄の門』や『考える人』など。
『地獄の門』は、世界に7つ存在して、どれも同じ型から取った本物で、日本にも2つあります。
従姉殿の所へ遊びに行った際に静岡の県立美術館で見てきました。あとは東京の西洋美術館にもあるそうですね。
ここには外にむき出しでぽんと置いてあります(・ω・)
どことなく某錬金術漫画の真理の扉を彷彿させますね…。
後で写真見て気付きましたが考える人の前でどこかのおじさんが頑張って同じポーズをしてた(笑)

庭の至るところにブロンズ像が点在し、屋内には大理石の彫刻が飾られ、なかなか見ごたえがありました。
敷地内にはカフェがあったので、一息です。
フルーツのタルトがすごく美味しかったです(*´∀`*)
そしてスズメがかわいかった…!指先から食べてくれたんですよ、瞬間は撮れませんでしたが(><)

・奇跡のメダル
ロダン美術館から歩いていける距離にある、ノートルダム・ド・ラ・メダイユ・ミラキュルーズ教会に行きました。
相方が、よく分かっていないくせに自信満々に行くから、ついていったらやはりまた途中間違えて違う教会へ行ってしまったりしましたが、教会は凄く良いです!
礼拝堂の中は空気感が何というか…神聖で。
何だかキリスト教信者じゃないのが申し訳ないくらいでした(´ω`)

ここでは、『恩寵をもたらすメダル』が安価で売られていて、私もお土産に買いましたよ!
キリスト教徒じゃないけど恩寵はもたらされるんでしょうか(←!)
・超迷子になりつつノートルダム寺院へ
次はノートルダム寺院へ行こうという計画なのですが、その前に相方が行きたい所が有るというので、メトロでそこまで行き、出たはいいですが…。
地図がわかりにくくてまたまた道に迷います。二時間近く何やら繁華街的な界隈に入りかけたり、わけのわからない状況に。
本気でお家へ帰りたいって泣きそうになりました。
行き先が分かってないくせに先頭きって歩くクセやめてください……orz


店は諦めて、ノートルダム寺院を目指しました。
ぎりぎりの時間に入り込み見学していたら、ミサが始まったりして、凄かったですよ!
生のゴスペルを聴けて、(良い意味で)背筋がぞくぞくしました。
ゴシック洋式の建築、バラ窓とステンドグラスが凄く綺麗で感動です。さっきまでのがふっとびました。
ゴシックアートの思想の一つとして、『神を光として崇める』というものがあり、ステンドグラスから入る光がとても神聖でした。
・そして帰路へ

日も暮れてきたので、カフェで夕食を取りました。
私はクラブサンドウィッチと紅茶です。
フランスでサンドウィッチというと、バゲットに挟めてあるのを指すのですよね(・∀・)でかい…!
でも意外と食べれちゃいます。お腹いっぱいですが(笑)
そして帰りがけにまた閉店近くのスーパーで買い物を済ませ、三日目が終わるのでした。
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